Vol.42(No.1〜No.4) 2016年

Vol.42  No.1 特集:地域で展開するケースカンファレンスの方法  本体1,200円+税

巻 号 項  目 論文名 執筆者名
42-1(165) 巻頭言

2025年問題に対応する「地域」と「ソーシャルワーク」

小原眞知子
42-1(165) 特集論文

ソーシャルワーク実践の潮流とケースカンファレンスの位置
  ―地域で展開する「連携と協働」の方法―

岩間 伸之
42-1(165) 特集論文

ソーシャルワーク実践としての「地域ケア会議」
  ―その意義と活用の視点―

高山由美子
42-1(165) 特集論文 住民参加による小地域ケースカンファレンスの展開方法 堀川 涼子
42-1(165) 特集論文 本人主体の支援計画とアセスメントの方法
  ―有意義なケースカンファレンスの実施に向けて―
土屋 幸己
42-1(165) 講 座

ソーシャルワーク実践の価値と倫理[1]
  :倫理綱領への基礎的理解

川村 隆彦
42-1(165) 事例研究 精神障害者の地域移行について
  ―生活保護受給者の地域移行を阻害するもの―
渡邉、宣子、井上、智洋
42-1(165) ソーシャルワーク最前線

北海道新ひだか町における生活支援体制の構築プロセス
   ―「安心カンファレンス促進事業」の取り組みから―
〈元 新ひだか町社会福祉協議会地域福祉課長 成田哲也さんに聞く〉

聞き手:岩間 伸之
42-1(165) 書 評

ディーン・H・ヘップワース他著,武田信子監修
  ダイレクトソーシャルワーク ハンドブック―対人援助の理論と技術―』(明石書店,2015年)

福島喜代子
42-1(165) 短 評

山野則子編著『エビデンスに基づく効果的なスクールソーシャルワーク
  ―現場で使える教育行政との協働プログラム―』(明石書店,2015年)

馬場 幸子
Vol.42 No.2  特集:多様性の尊重とソーシャルワーク  本体1,200円+税 
42-2(166) 巻頭言 民法第714条が私たちに問いかけるもの 久保 美紀
42-2(166) 特集論文 多様性の尊重とソーシャルワーク
  ─人権を基盤とするアプローチ─
武田  丈
42-2(166) 特集論文 移民・マイノリティ支援とコミュニティ 朝倉 美江
42-2(166) 特集論文 エスニシティに配慮したソーシャルワーク実践
  ─充実に向けての取り組みと課題─
門 美由紀
42-2(166) 特集論文

移民・難民支援とソーシャルワーク

森 恭子
42-2(166) 特集論文

性の多様性とソーシャルワーク?性をめぐるオートエスノグラフィー

松田 博幸
42-2(166) 講  座

ソーシャルワーク実践の価値と倫理[2]
  :倫理綱領への基礎的理解─その2

川村 隆彦
42-2(166) 事例研究

性産業で働く女性へのアウトリーチ実践展開までのプロセス
  ─「風テラス」の立ち上げから相談会開催までの整理から検討─

木下 大生、及川 博文
42-2(166) ソーシャルワーク最前線

広汎性発達障害のある人たちの出番をつくる
  ─オフィスウイング 法人事務局長 佐藤賢治さん─

聞き手:久保 美紀
42-2(166) 我が師を語る 「循環」を追求し、弟子たちは「どつぽ」に入る ─石川到覚先生─

鈴木 孝典
42-2(166) 洋書掘り出しコーナー Putting People First,A shared vision and commitment to the transformation of adult social care

矢嶋 真希
Vol.42 No.3  特集:保健医療ソーシャルワークにおける専門職連携のあり方を問う  本体1,200円+税 
42-3(167) 巻頭言 すべての人は,あるがままで輝いており,生きる価値がある 福島喜代子
42-3(167) 特集論文 保健医療領域における「連携」の基本的概念と課題 田中千枝子
42-3(167) 特集論文 緩和ケアにおけるソーシャルワーク実践と専門職連携の方法と実践 田村 里子
42-3(167) 特集論文 医療の継続性と地域包括ケアのための連携の方法
  ─地域での取り組み実践をふまえて─
岡村 紀宏、五十嵐知文一
42-3(167) 特集論文

日本の連携コンピテンシーとソーシャルワーカーに期待する役割

春田 淳志
42-3(167) 講  座

ソーシャルワーク実践の価値と倫理[3]
  :現場での倫理的ジレンマの課題と対応

川村 隆彦
42-3(167) 実践報告

集団支援段階以降のコンビニを活用したひきこもり事例への支援

芦沢 茂喜
42-3(167) 事例研究

当事者活動とセルフ・アドボカシー

小泉 隆文、丸山 晃、志村 健一
42-3(167) ソーシャルワーク最前線 子どもたちの生命と人生,未来のためのソーシャルワーク
  ─環の会 ソーシャルワーカー 西田知佳子さん─
聞き手:小原眞知子
42-3(167) 洋書掘り出しコーナー William Thomas (1996) Life Worth Living: How Someone You Love Can Still Enjoy Life in a Nursing Home-The Eden Alternative in Action. Vanderwyk & Burnham. 陳 礼美
42-3(167) 短 評

山下英三郎監修,日本スクールソーシャルワーク協会編『子どもにえらばれるためのスクールソーシャルワーク』(学苑社,2016年)

奥村 賢一
Vol.42 No.4  特集:改めて現代的貧困(生活困窮)を問い直すソーシャルワーク  本体1,200円+税 
42-4(168) 巻頭言 「地域包括ケアの深化・地域共生社会の実現」とソーシャルワーク 志村 健一
42-4(168) 特集論文 現代的貧困の様相とソーシャルワークの課題
  ─生活困窮者自立支援制度の展開から見えてきたこと─
新保 美香
42-4(168) 特集論文 生活困窮者に対する就労支援
  ─ソーシャルワークの課題と可能性─
加美 嘉史
42-4(168) 特集論文 ホームレス支援とソーシャルワーク 稲葉  剛
42-4(168) 特集論文

子どもの貧困を克服するためのソーシャルワーク
  ─学習支援を手がかりにして─

清水 冬樹、森田 明美
42-4(168) 特集論文

介護支援のソーシャルワーク
  ─支援困難ケースからみる地域ケア会議の意義と地域包括ケアシステム─

和気 純子
42-4(168) 講  座

ソーシャルワーク実践の価値と倫理[4]
  :価値と倫理の教育法への提案─倫理綱領改訂に向けた課題─

川村 隆彦
42-4(168) 事例研究

「共に働く」実践から考える障害者の自立と社会参加のための就労支援
  ─アドバンス西宮を事例として─

竹内 友章
42-4(168) ソーシャルワーク最前線

ソーシャルワークの可能性
  ─岡江晃児さんに聞く─「地域で展開する医療ソーシャルワーク実践」─

聞き手:志村健一
42-4(168) 洋書掘り出しコーナー

Christine Anlauf Sabatino(2014)Consultation Theory and Practice: A Handbook for School Social Workers,Oxford University Press

馬場 幸子
42-4(168) 国際ソーシャルワーク情報 グローバルアジェンダ?アジア太平洋地域の貧困問題 木村真理子
42-4(168) 書 評

松岡克尚『ソーシャルワークにおけるネットワーク概念とネットワーク・アプローチ』(関西学院大学出版会,2016)

川島ゆり子