Vol.41(No.1〜No.4) 2015年

Vol.41 No.1 特集:ソーシャルワークの観察と記録  本体1,200円+税

巻 号 項  目 論文名 執筆者名
41-1(161) 巻頭言

「支え合い」を基調とする福祉施策の動向とソーシャルワーク理論

岩間 伸之
41-1(161) 特集論文

ソーシャルワーク実践における観察と記録をめぐる特質

八木亜紀子
41-1(161) 特集論文

ソーシャルワーク実践における相談面接記録の方法
  ―意識的な記録作成の必要性―

保正 友子
41-1(161) 特集論文 生活場面面接における観察と記録の方法 小嶋 章吾
41-1(161) 特集論文 コミュニティソーシャルワークにおける観察と記録の方法
  ―マクロソーシャルワークの枠組みによる考察―
川島ゆり子
41-1(161) 特集論文 ナラティブ・アプローチにもとづく観察と記録の方法
  ―“物語”としての観察,記録―
荒井 浩道
41-1(161) 講 座

「修復的司法/正義(Restorative Justice)」とその実践[1]
  :ソーシャルワークの視点から考える―

伊藤冨士江
41-1(161) 事例研究 「制度の狭間」を支援するシステムとコミュニティソーシャルワーカーの機能
  ―西東京市における実践の分析を通して―
熊田 博喜
41-1(161) ソーシャルワーク最前線

福島県広域災害福祉支援ネットワーク協議会の設立と
災害派遣福祉チームについて

島野 光正
41-1(161) 我が師を語る

「言葉の人」……時代と社会と人を見つめ続けて
  ―窪田暁子先生―

岡村 正幸
41-1(161) 洋書掘り出しコーナー

Corey S. Shdaimah, et. al.(2011)Change Research: A Case Study on Collaborative Methods for Social Workers and Advocates,Columbia University Press.

室田 信一
Vol.41 No.2  特集:ソーシャルワークの世界−グローバル・アジェンダ,新定義をふまえて−  本体1,200円+税 
41-2(162) 巻頭言 「子どもの貧困」が問いかけるもの 久保 美紀
41-2(162) 特集論文 グローバリゼーションとソーシャルワーク
  ─ソーシャルワーク専門職:グローバル定義採択と国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の新たな役割─
木村真理子
41-2(162) 特集論文 IFSW(国際ソーシャルワーカー連盟)略史 ローリー・トルーエル
41-2(162) 特集論文 持続性のある社会開発を構築する人権と倫理原則へのIFSWのキャンペーン
  ─現在と今後の課題─
ルース・スターク
41-2(162) 特集論文

アジェンダの最初の5年間
  ─歴史と影響─

ローリー・トルーエル
41-2(162) 特集論文

ソーシャルワークのグローバル定義における新概念と翻訳の問題

片岡 信之
41-2(162) 講  座

「修復的司法/正義(Restorative Justice)」とその実践[2]
  RJsa-サークル:学校における実践への道程

山下英三郎
41-2(162) 事例研究

社会的起業アプローチから捉えるコミュニティワークの再考
  ─A市B商店街における社会的起業の発展プロセスを通して─

柴田 学
41-2(162) ソーシャルワーク最前線

特定の地域を限定しない社会福祉協議会
  ─ソーシャルワークを支える新たな担い手─

篠原 辰二
41-2(162) 洋書掘り出しコーナー Kathleen McInnis-Dittrich (2014) Social Work with Older Adults, 4th Edition. Boston: Pearson.

陳 礼美
41-2(162) 短 評

エドワード・R・カンダ/レオラ・ディラッド・ファーマン著
  木原活信/中川吉晴/藤井美和 監訳
 『ソーシャルワークにおけるスピリチュアリティとは何か―人間の根源性にもとづく援助の核心』

野村 武夫
Vol.41 No.3  特集:ソーシャルワーク(専門職)のグローバル定義−日本・アジアにおける展開と課題−  本体1,200円+税 
41-3(163) 巻頭言 80歳以上高齢者数,1,000万人の時代を迎えて 福島喜代子
41-3(163) 特集論文 あなたは世界定義を受け入れられるか?
  ─「専門職ソーシャルワークでないソーシャルワーク」を例に─
秋元  樹
41-3(163) 特集論文 アジアのソーシャルワークと社会開発の展開と課題 原島  博
41-3(163) 特集論文 ソーシャルワークのグローバル定義とソーシャルワーク教育
  ─日本学術会議「大学教育の分野別質保証のための教育課程編成上の参照基準」との関連性─
志村 健一
41-3(163) 特集論文

グローバリゼーションと保健医療対策の動向とその課題
  ─ソーシャルワークからの貢献とその可能性─

小原眞知子
41-3(163) 特集論文

アジアの児童・女性の人権とソーシャルワーク
  ─児童労働と人身取引に対する挑戦─

平田美智子
41-3(163) 講  座

「修復的司法/正義(Restorative Justice)」とその実践[3]
  少年事件をめぐる被害者加害者対話の会

山田由紀子
41-3(163) 事例研究

地域社会における多様な担い手の創造
  ─卒業1年後のインタビュー調査に見るソーシャルワーク教育の可能性─

木下 麗子、中島 尚美
41-3(163) ソーシャルワーク最前線

暴力被害者の生活再建を支援する

松浦薫(聞き手:福島喜代子)
41-3(163) 洋書掘り出しコーナー Maholmes, Valerie.(2014)Fostering Resilience and Well-Being in Children and Families in Poverty: Why hope still matters.Oxford University Press.

馬場 幸子
41-3(163) 書 評

日本地域福祉研究所監修『コミュニティソーシャルワークの理論と実践』 (中央法規,2015年)

新崎 国広
41-3(163) モニター便り

島津屋賢子・久保田 純
Vol.41 No.4  特集:障害者領域における意思決定支援とソーシャルワーク  本体1,200円+税 
41-4(164) 巻頭言 「新たな時代に対応した福祉の提供ビジョン」とソーシャルワーク 志村 健一
41-4(164) 特集論文 意思決定支援とソーシャルワーク
  ─求められる障害者観・人間観の転換─
石渡 和実
41-4(164) 特集論文 「自律」および「支援を受けた意思決定」と障害者制度改革 引馬 知子
41-4(164) 特集論文 意思決定支援と権利擁護 高山 直樹
41-4(164) 特集論文

大学における合理的配慮と意思決定支援

松岡 克尚
41-4(164) 特集論文

本人中心支援計画(サービス等利用計画)策定における意思決定・表明支援

北野 誠一
41-4(164) 論  文

高次脳機能障害のある人へのソーシャルワーク実践の特質に関する研究
  ─本人の「生活のしずらさ」へのアプローチからの考察─

林  眞帆
41-4(164) 講  座

「修復的司法/正義(Restorative Justice)」とその実践[4]
  RJで高齢者虐待を予防する公私連携の地域づくり

梅崎  薫
41-4(164) 事例研究

障害者施策の転換期における社会資源への支援のあり方について
  ─グループホームの思想と実践を支援する3団体の活動事例からの考察─

鈴木あおい
41-4(164) ソーシャルワーク最前線

ソーシャル・ファームを模索するソーシャルワーカーの取り組み

平尾 昌也
41-4(164) 書 評 上野谷加代子・斉藤弥生編著 (2015)
『福祉ガバナンスとソーシャルワーク−ビネット調査による国際比較−』(ミネルヴァ書房,2015年)

諏訪  徹
41-4(164) 短 評

米沢  旦
41-4(164) モニター便り

高橋 俊行