Vol.40(No.1〜No.4) 2014年

Vol.40 No.1 特集:日本のソーシャルワーク再考 −原点回帰の必要性を問う−  本体1,200円+税

巻 号 項  目 論文名 執筆者名
40-1(157) 巻頭言

サイレント・プア:現代的貧困を顧みる

牧里 毎治
40-1(157) 特集論文

コミュニティワーク研究の展望

牧里 毎治
40-1(157) 特集論文

ソーシャルワーク実践における「価値」をめぐる総体的考察
  ―固有性の根源を再考する―

岩間 伸之
40-1(157) 特集論文 ソーシャルワークにおける当事者主体論の検討
  ―援助されるということへの問い―
久保 美紀
40-1(157) 特集論文 知的障がい者の意志決定支援とソーシャルワーク 志村 健一
40-1(157) 実践報告 社会福祉の大義(cause)を身体化(performance)する方略
―「かかわる」営為の再検証―
北川 清一
40-1(157) 講 座

事例研究―実践を紡ぎ可視化する[1] 葛藤を研究へ

新崎 国広
40-1(157) 実践報告 MSWの各種記録が統合された電子記録システムの構築における研究
サインズ・オブ・セーフティ・アプローチ[1]
菱川 愛
40-1(157) 実践報告

MSWの各種記録が統合された電子記録システムの構築における研究

間嶋 健
40-1(157) 事例研究

退所後を想定して今から何をすべきか
―母子生活支援施設における予防的アプローチの検討―

中島 尚美
岩間 伸之
40-1(157) ソーシャルワーク最前線

地域を基盤としたソーシャルワーク探訪
―山本繁樹(やまもとしげき)さん

聞き手=
福島 喜代子
40-1(157) 我が師を語る

召命を受け生涯を隣人に捧げ人  エベレット・トムソン先生

岸川 洋治
40-1(157) 洋書掘り出しコーナー

Chris Phillipson Ageing

陳 礼美
40-1(157) 書 評 保正友子『医療ソーシャルワーカーの成長への道のり
  ―実践能力変容過程に関する質的研究―』
小山 隆
40-1(157) 短 評 栗山隆『児童養護施設実践の展開方法と分析視角
  ―ソーシャルワークとグループワーク―』
山田 勝美
40-1(157) 短 評 竹端寛『権利擁護が支援を変える
  ―セルフアドボカシーから虐待防止まで―
小林 理
Vol.40 No.2  特集:無縁社会に立ち向かうソーシャルワーク  本体1,200円+税
40-2(158) 巻頭言 障害者権利条約とソーシャルワーク 志村 健一
40-2(158) 特集論文 生活困窮者支援制度とソーシャルアクションの接点
  ─地域を基盤としたソーシャルアクションのプロセス─
岩間 伸之
40-2(158) 座談会 無縁社会に立ち向かうソーシャルワーク 中島 修・浦田 愛・室田 信一 司会:牧里 毎治
40-2(158) 研究ノート 病院倫理委員会に関わるソーシャルワーカーの介入プロセス
  ─専門家インタビューに基づく仮説の生成─

有原 正悟
40-2(158) 講 座

事例研究−実践を紡ぎ可視化する[2]
  社会福祉施設と地域の境界になぎさを創る

新崎 国広
40-2(158) ソーシャルワーク最前線

自称コミュニティ・ソーシャルワーカーのネットワークづくり

山野 仁美
40-2(158) 我が師を語る

グループワークの普及とソーシャルワーカーの養成  前田ケイ先生

福島 喜代子
40-2(158) 洋書掘り出しコーナー

The Young Parenthood Program:A Guide to Helping Young Mothers and Fathers Become
Effective Co-Parents

馬場 幸子
40-2(158) 短 評 大江ひろみ,山辺朗子,石塚かおる編著『子どものニーズをみつめる児童養護施設のあゆみ
  ─つばさ園のジェネラリスト・ソーシャルワークに基づく支援─

加藤 純
40-2(158) モニター便り

中 恵美、浦野 耕司
Vol.40 No.3  特集:欧米で開発されたプログラムやアプローチ −日本導入の戦略と工夫−   本体1,200円+税
40-3(159) 巻頭言 ソーシャルワークのグローバル定義の改訂 福島 喜代子
40-3(159) 特集論文 安心づくり安全探しアプローチ(AAA)開発の理論的背景と導入の工夫 副田 あけみ
40-3(159) 特集論文 重い精神障害のある人を対象とするACTの理論的背景と導入の工夫 三品 桂子・吉田 光爾・久永 文恵 石川 三絵・足立 千啓
40-3(159) 特集論文 ライフストーリーワークの理論的背景と導入の工夫 才村 眞理
40-3(159) 特集論文 認知症高齢者を対象とするグループ回想法の医療機関における実践 西田 さおり
40-3(159) 特集論文 Nobody's Perfectプログラム「完璧な親なんていない!」
−地域における親支援プログラムの実践について−
寺嶋 恵美
40-3(159) 論 文 ソーシャルワークアセスメントスキル
−面接ロールプレイを用いた質的分析−
大谷 京子
40-3(159) 講 座

事例研究−実践を紡ぎ可視化する[3]
  個別支援から地域支援へ“つなぐ”視点へ

新崎 国広
40-3(159) 事例研究

婦人保護施設における伴走型支援
−ライフステージごとの課題と母子統合への支援−

池田 恭子・福島 喜代子
40-3(159) 我が師を語る

「生活支援」の実践から理論へ  谷中輝雄先生

坂本 智代枝
40-3(159) 書 評

新保祐光『退院支援のソーシャルワーク
−当事者支援システムにおける「状況的価値」の形成−』

高山 恵理子
40-3(159) モニター便り

島津屋 賢子・久保田 純・尾崎 百合香
Vol.40 No.4  特集:プログラム評価の可能性   本体1,200円+税
40-4(160) 巻頭言 生活困窮者自立支援を再考する 牧里 毎治
40-4(160) 特集論文 ソーシャルワークにおける「プログラム開発と評価」の意義・可能性,その方法
−科学的根拠に基づく支援環境開発と実践現場変革のためのマクロ実践ソーシャルワーク−
大島  巌
40-4(160) 特集論文 制度モデルを改善し、効果モデルを構築する実践家参画型プログラム評価の試み
−精神障害者退院促進・地域定着支援プログラムを対象として−
中越 章乃・大島 巌・古屋 隆太・贄川 信幸・瀧本 里香
40-4(160) 特集論文 効果的なスクールソーシャルワーク事業プログラム・モデルの開発 山野 則子
40-4(160) 特集論文 社会福祉領域における実践家が参画する評価の意義と可能性
−参加型評価方式からの考察−
源 由理子
40-4(160) 講 座

事例研究−実践を紡ぎ可視化する[4]
  地域福祉共育実践における事例研究
−教育とソーシャルワークの協働実践の視点から−

新崎 国広
40-4(160) 事例研究 特定妊婦に対するチーム・アプローチとソーシャルワーカーによる援助 井上 健朗・藤井 しのぶ
40-4(160) ソーシャルワーク最前線

“FUKUSHI”にチャレンジする若者を応援する
−FACE to FUKUSHI 事務局長 岩本恭典さん−

岩間 伸之
40-4(160) 我が師を語る

師を思う、心にまさる、師の心
−母港、佐藤豊道先生−

新保 祐光
40-4(160) 洋書掘り出しコーナー

DePoy, Elizabeth & Gilson, Stephen (2014)
Branding and designing disability:reconceptualising disability studies, Routledge.

大谷 京子
40-4(160) 書 評

エダ・ゴールドシュタインほか著/福山和女ほか監訳
『統合的短期型ソーシャルワーク−ISTTの理論と実践−』(金剛出版、2014年)

大下 由美
40-4(160) 短 評

高良麻子編著『独立型社会福祉士
−排除された人びとへの支援を目指して−』

保正 友子
40-4(160) モニター便り

伊藤 亜希子・高橋 俊行